イベントについて 2002年



12月4日
 来年2003年のイベントスケジュールが1月中旬にネット上に発表します。また、ショップの方にもコピーしておきますので来店の際には、是非、お持ち帰りください。恒例ですが、毎年第1回というのがありますが、2003年も2つもあります。筑波を巡る峠たち、廃線跡を走る、と言う2つです。楽しみにしてね。それと、サイクル列車が来年20回記念となり、日程が決まりました。10月12日です。記念となる新メニューを用意しています。受付はまだですよ。慌てないで。


11月26日
 恒例の大処分市の方も、お陰様で予約も入ってきてますよ。数に限りのあるものは早い者勝ちですので申し訳ありませんが、早めのご予約をお勧めします。勝手を言って誠に申し訳ありません。


11月20日
 恒例の12月8日の大処分市の概要が決定しましたので、お知らせしまーす。
まず、スミスのサングラス12個のみをなんと半額に。パーツオール20パーセントオフですよ。そして、5000円以上お買い上げの先着47名の方に定価2600円のハロゲンバッテリーヘッドランプをプレゼントしちゃうというすごいもの。ほんの、一例でした。ただし、クラッシクパーツ、総額1000円以下の場合は割引の対象外でーす。他に、2003年シマノカレンダーも数に限りがありますので、お早いうちにご来店を。是非、このチャンスに。
尚、完成車をお求めのお客様には通常割引プラスをと。ご予約をお待ちしております。 



11月4日
 今年のツーリングイベントはとりあえず終了した。すべて無事故のうちに。天気はといえば、12勝1敗という素晴らしい成績。天気がいいとまず90パーセントは成功ではないかと思うけど、でも、雨もまたいいもんだよ。

10月13日
 第19回サイクル列車を開催しました。
 画像はこちらをクリックしてください。


10月6日
 念のために、1週間後のサイクル列車についてのお知らせ。13日朝8時に桐生駅の東ガード下に集合ですよ。入場は改札でなく裏からとなるからです。どちらにしても、駅周辺に時間までに集合して下さい。電車は待ってはくれませんので。くれぐれも当日受付はありませんので。それにヘルメットは必ずですよ。では、1週間後にお会いできる事を楽しみにしています

10月4日
 教習所のつづき。まず考えたことは、遊び心をもったものにしたい、レースでなく、ラリーしかないと思っていた。条件としてまず、メーターをつけ、3時間走り、その距離を出す。3時間後に主催者の私だけが知っている要するにブラインドディスタンスを発表し、その誤差の少ない人が優勝という訳で、いっぱい走っても、少しだけ走っても関係なく、楽しく走れればいいというものでした。また。


9月24日
 ひとりごとに書いたけど、自分のイメージの中で何回も何十回も実施してもハプニングは必ず起きるものだ。素敵なハプニングでも、悪いハプニングでも、その時に、いかに対処したかによって思い出深いものになるかと思う。一つは経験もあるかと思うけど、あとは、スタッフの人選だと思う。

9月16日
 自動車教習所を貸切ににしての全国初のイベントとしてかなりの注目を集めた。今までのトライアスロンでの経験を生かしての結果が、教習所だったのです。要するにクローズドサーキットなのです。第1回には37チーム151人が集まった。チームのみでスタートしたが、ソロ、ファミリーと内容も充実していき、参加者も多い時は300人を超えたことも。詳しい内容については、また。


9月12日
 イベントを実施するまでの段階において、大切なことは企画力、実行力など要するに、自分だけではにけ、いろいろなアイディアを、いかに実行に移すかという事だと思う。数百人規模のものになると3年目実施という目標でいいと思うけど。次回は、3時間耐久サイクルラリーin 教習所について書きます。お楽しみに。


8月22日
 いつも問題になるのがスタッフの問題だと思う。一番難しいと思う。トライアスロンの経験からクローズドサーキットがいかにベストな場所であるかを痛感した。主催する側としては、いかに少ないスタッフで効果を上げられるかという難問を解決できる場所だから。


8月14日
 次にスタッフの問題だけど、トライアスロンの時は、スタッフ経験者を優先的に出場できるというような、システムにしないとスタッフが集まらなかった。そのような経験から、いかに少ないスタッフで最大の効果を上げるか。トライアスロンから学んでクローズドサーキットへ進化していく。3時間耐久サイクルラリーin教習所となるのです。つづきます。


8月10日
 何と言っても人ですね。私の経験では、大胆な実行委員長としっかりものの会計係がいれば、まず、OKだ。そして、素晴らしい参加者。参加者によって成功するかどうか、大きな要因ですね。真摯な態度で臨めば素晴らしい参加者は集まってきますよ。

8月6日
 まず、イベントを始めるにあたっては企画ですよね。その場所でしかできないことはないか。その人じゃないとできないことはなにか。オリジナルを探すことです。簡単に言うと、同じ事を違う人がやると全く変わる、これも、一つのオリジナルかもしれない。同じ事を違う場所でやってもオリジナルだと。


8月2日
 これからイベントをやってみようという方の参考になればと私が経験した事を、少しずつ。まず、一番大切なことはイベントは大変だというイメージをなくすことから始まると思う。準備の段階から楽しむ事を、そして、自分のアイディアを実験してみようというくらいの気持ちでやってみてはいかがでしょうか。つづく。


7月26日
 ビーパルに出てからというもの、毎日のようにサイクル列車の問い合わせ、申し込みに現在キャンセル待ちが出ている状態だ。お陰様。そこで、あちこち調整して、定員を
増やすことにしました。少しでもキャンセル待ちが減らせればと。

7月15日
 地図読走と書いたTシャツが参加賞でしたが、地図を見ながら自分でポイントを回るコースを考え更に、制限時間内にゴールしなければ失格というむずかしそうに聞こえるかもしれないけれど、今回のポイントは12ヶ所時計回りとか半時計回り、また、風を計算したり、あるいは、ランチの場所をきめておいてなんて事も。とにかく、地図をもらうまでの、あの緊張感、いいですよ。来年は太田が会場となります。

7月12日
 あさっての14日には、第7回マップリーディングラリーが実施されますが、足利からはじまり、佐野、館林、太田そして足利とゲレンデを変えて実施してきたのです。今年は館林、来年が太田、そして足利と、それがラストとなるのです。2005年からは、また違うイベントが控えていますよ。楽しみにして下さい。地図を見てサイクリング、結構面白いと思いますよ。次の時には、詳しい内容を。

7月8日
 エピソードは、いっぱいある。いろいろなイベントをやるといろいろな参加者。実に、素敵な人ばかりだ。これだから、イベントはやめられない。女性だけのサイクル列車というイベントをやった時のこと。札幌からの参加者のSさん。金曜日の北斗星という夜行列車で札幌をでて、土曜日は足利、桐生を観光し、日曜日に」女性だけのサイクル列車に参加し、日曜日の北斗星で札幌に朝着いてそれから仕事に、そんな、すごいことを5年間。すごい人だ。すごい素敵な人だ。 
遠い、近いには関係ないけれど、やはり、楽しいイベント、また来たいと思われる、そんなイベントを

7月2日
 当ショップでは実にいろいろなイベントを、実施してきましたし、また、これからもいろいろなイベントを実施していく予定ですが、ときどきは、いままで実施した面白いもの、これからも役に立つかなー、そんなイベントを書いていこうと思っています。何かの役にたてば。自身にも。

6月24日
 7月14日に行われる第7回マップリーディングラリーを企画する館林の石綿君のはなしによると、内容もだいたい決まったということで、のんびり楽しんでほしいと言っていましたよ。企画した本人も楽しんで作っているようでした。
そうですよ。作る方も参加する方も楽しくなきゃね。

6月20日
 いよいよ、秩父鉄道を利用したサイクルトレインが決まったそうですよ。楽しみですね。8月25日の日曜日です。私も参加したいと思っています。詳しいことは、また決まり次第にお知らせします

6月12日  
 7月10日発売のビーパル8月号にサイクルトレインの特集をするそうだ。全国のサイクルトレインが網羅されると思いますよ。楽しみですねー。全国あちこちで行われていると思うけれど、いつかはサイクルトレインサミットなんて開けると

いいと思いませんか。よりよいものにするために。

6月10日 
 当ショップでは、毎年第1回目のイベントがあるのです。今年はすでに実施し終わったけど、第1回プラス全国初のものでした。それは、60歳以上の方のサイクリングというもの。メジャーな雑誌の編集長に聞いてもそんなの初めてだという事で全国初ということだ。足利をスタートし、群馬県を通過し利根川まで、そして、自転車ごと渡し舟で埼玉県まで、なんと3県をまたいでしまったのだ。距離は40キロ弱ですよ。皆さん渡し舟に感激していましたよ。グライダーの滑空場があって,目の前にグライダーが飛び交うのです。もち快晴。

6月8日
 少し先だけど、10月13日の第19回サイクル列車お蔭をもちまして定員になりましたよ。あとは、キャンセル待ちの状態ですが、希望を捨てないで来店してみてはいかがでしょうか。キャンセルが出ているかもしれませんよ。毎回数十人が入れ替われますよ。最後まであきらめないでね。

6月1日 日光の志津林道へのツーリングよっかたですよ。相変わらず天気にも恵まれて、久しぶりにただ一箇所だけの見晴らしからも中禅寺湖といろは坂も見えたとの事。来年も継続してほしいとの要望に応えて6月だけはやるという事に決定しました。長野のKさん喜んで下さい。


5月19日には、みかぼスーパー林道へのツーリングに行ってきました。相変わらずいい天気に恵まれて、最高のマウンテンバイクらしいツーリングができました。  6月1日には日光の志津林道への最後のツーリングとなります。実に17回目となります。すでに定員になっていますので。 



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